邦題『マイルーム』再購入

最初は映画館でジョニーデップの作品
『ギルバートグレイプ』を観に行って
そこでレオナルドディカプリオと
出逢い(？)ました(❁´ω`❁)

ギルバート・グレイプ [Blu-ray]

ギルバートは、食料品店で働きながら重い知的障害を持つ弟アーニー、夫の自殺から7年間も家から出たことがない肥満で過食症の母ボニー、そして2人の姉妹たちとの生活を支える。アイオワ州の小さな町を生まれてから一度も出たことがないギルバートは、家族を置いて自分だけ町を出るわけにも行かず悶々としながら日々を送る。
(Wikipediaより)

知的障害のアーニー演じたのが
レオナルドディカプリオでして
演技ににハマったのがきっかけ。

『マイ・ルーム』（原題: Marvin's Room）は、戯曲『マーヴィンの部屋』を映画化した作品。介護の問題、姉妹の確執、白血病といった重いテーマを扱いながら、どこかユーモア漂うヒューマン・ドラマとなっており、ダイアン・キートンがアカデミー主演女優賞にノミネートされた。

ダイアン・キートン(ベッシー)
メリル・ストリープ(リー)
ロバート・デ・ニーロ(ウォーリー医師)
レオナルドディカプリオ(ハンク)

(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ！豪華共演者！！

あっという間に観れる作品ながら
内容は濃いです…。

寝たきりの父親の看病
自分(ベッシー)の病気
姉妹(ベッシーとリー)の確執
子育て、親子の関係(リーと息子のハンク)

で、レオナルドディカプリオ演じる
ハンクの表情１つ１つに
繊細な演技したこの作品に
惚れ込んでしまいまして。

この作品が出た当時はDVDなんて
無かったのでVHSですよ( *´艸｀)
もちろん買いましたよ、VHS版。

でも、あれから時が流れ
この作品に対して見方が変わった気がします。

大好きな作品で、
改めて購入して良かったと思ってます\(´ω` )/♡